TEL. 福井県保険者協議会事務局
開催日 | 内容 | 場所 |
平成24年6月20日 | 第1回 保険者協議会/出席者23名 (1) 平成23年度事業、決算報告について (2) 平成24年度事業内容について (3) 平成24年度保険者協議会負担金について (4) 福井県保険者協議会特定健診・特定保険指導等評価検討会設置運営 要網の一部改正について (5) その他 【内容】 ○ 平成23年度事業報告、決算について ・平成23年度保険者協議会歳入歳出決算案は原案どおり7月開催の 国保連合会理事会・総会に提出する。 ○ その他 ・保険者にご負担いただいている保険者協議会の事業負担金の請求 方法については、来年度以降、予算執行額の状況などから、前期、 後期の請求割合を第2回協議会にて協議する。 ・評価検討会設置運営要網第3条を保険者協議会設置運営規定の 文言と統一し、改正を行う。 |
国保連合会 会議室(4) |
平成24年11月28日 | 第2回 保険者協議会/出席者22名 (1) 平成25年度事業計画、予算(案)について (2) 平成24年度事業報告(途中経過)について (3) その他 【内容】 ○ 平成25年度保険者協議会事業・予算原案は、今後、国保連合会にて 予算編成を行い、理事会・総会に諮ることとする。 ○ 保険者にご負担いただいている保険者協議会の事業負担金の請求は、 来年度以降、前期7割、後期3割に変更する。 |
自治会館 201研修室 |
開催日 | 内容 | 場所 |
平成24年5月25日 | 第1回 専門部会/出席者19名 (1) 平成23年度事業、決算報告について (2) 平成24年度事業内容について (3) 平成24年度保険者協議会負担金について (4) 福井県保険者協議会特定健診・特定保険指導等評価検討会設置運営 要綱の一部改正について (5) その他 【内容】 ○ 平成24年度事業について ・健診フェスタは、嶺北は9月23日(日)エルパ、嶺南は9月2日(日) PLANT2上中店にて実施。 保険者に負担いただいている保険者協議会の事業負担金の請求 方法は、来年度以降過去の執行率などから、前期、後期の請求 割合を検討する。 テレビ番組PRは嶺北の専門部会委員に協力を依頼。 |
国保連合会 会議室(4) |
平成24年10月16日 | 第2回 専門部会/出席者19名 (1) 平成25年度事業計画、予算(案)について (2) 平成24年度事業報告(途中経過)について (3) その他 【内容】 ○ 平成25年度事業計画、予算(案)について ・来年度事業として、人材育成を目的とした研修、特定健診の 啓発、普及を目的とした広報活動を実施。 ・広報活動は、イベントと新聞広告の掲載は継続し、受診促進 品を何にするかは今後検討する。 ・保険者にご負担いただいている保険者協議会の事業負担金の 請求方法については、来年度以降、予算執行額の状況などか ら、前期、後期の請求割合をそれぞれ7割、3割とすること で保険者協議会予算案は、原案どおり保険者協議会に提出する。 |
自治会館 202研修室 |
平成25年3月15日 | 第3回 専門部会/出席者19名 (1) 平成24年度事業、決算報告について (2) 平成25年度事業について (3) その他 【内容】 ○ 平成25年度事業について ・特定健診の周知啓発を目的とした受診促進品は、ポケット ティッシュを継続して作成する。 ただし、今年度作成した個数は確保する範囲内で質を良くする。 ・健診フェスタで配布していた風船は去年同様とするか、代替品 にするかの最終判断は次回専門部会に行うこととする。 ・イベントの会場は3会場の場合の人員割振りを次回専門部会で 協議する。 |
国保連合会 会議室(4) |
開催日 | 内容 | 場所 |
平成24年5月25日 | 第1回 評価検討会/出席者6名 (1) 平成24年度特定健診等事業実践検討会について 【内容】 ○ 特定健診等実践報告会について ・部会長はセーレン健康保険組合の野路事務長、副会長は全国健康 保険協会の伊藤グループ長。 ・事例発表のテーマは「特定健診等実施に向けた現状と課題」とす る。 ・グループ討議のテーマは「効果的な保険指導への取り組み」とし、 より細かいテーマを3テーマ提示し、その中から討議していただく。 ・発表する保険者は、実施状況調査の中から、過去からの受診率の 増加や特徴的な取り組みを行っていることを踏まえ、評価検討委員 が選出する。 ・国保と被用者保険では課題が異なるので、事例発表のテーマは、 特定健診・特定保険指導の取り組み全体の中でそれぞれの保険者 が抱える課題について発表していただけるものとする。 ・国の法定報告の中の保険指導対象者の減少率に関する事項を実施 状況調査に盛り込み、情報の共有化を行う。 |
自治会館 603会議室 |
平成24年9月5日 | 特定健診等事業実践検討会/参加者42名 ①発表「特定健診等実施に向けた現状と課題」 発表者 大野市 健康長寿課 管理栄養士 坂井 英美 氏 南越前町 保健福祉課 保健師 山口 美保 氏 福井銀行健康保険組合 事務職員 山下 るり子 氏 協会けんぽ 保険グループ長 伊藤 かよ子 氏 市町村職員共済組合 健康管理課長 朝倉 英俊 氏 ②グループ討議 「制度啓発に対する課題と今後の取り組み」 |
自治会館 202,203 研修室 |
開催日 | 内容 | 場所 |
平成24年8月18日 | 特定健診・保健指導実践者育成研修会 【基礎・技術編1日目】 出席者28名 ◆特定健診・保健指導およびメタボリックシンドロームの理念、 意義と問題点 講師 福井県健康管理協会 副理事長 県民健康センター 所長 松田 一夫 氏 ◆生活習慣病に関する保健指導ー食生活(食事・栄養)に関してー 講師 社会保険高浜病院 栄養課長 健康管理センター 相談指導長 阿部 喜代子 氏 ◆タバコの害と、禁煙指導の実際〜知っておきたいタバコの話〜 講師 福井県済生会病院 呼吸器外科部長 小林 弘明 氏 ◆メタボ対策運動 お家でできる簡単な体操 講師 特定非営利活動法人生涯体育学習振興機構 健康運動指導士 旭 智子 氏 |
福井大学 文京キャンパス |
平成24年8月22日 | 【基礎・技術編2日目】 出席者27名 ◆行動変容に関する理論と実践 講師 大阪市立大学大学院看護学研究科講師 金谷 志子 氏 |
〃 |
平成24年8月23日 | 【計画・評価編】 出席者22名 ◆健診・保健指導事業の企画・立案・評価 講師 福井大学医学部看護学科講師 北出 順子 氏 |
〃 |
開催日 | 内容 | 場所 |
平成24年4月〜10月 | TV番組にて特定健診・保健指導PR活動 | |
平成24年5月24日 | 構成医療保険者へポケットティッシュ配布(計27,000個) | |
平成24年5月、9月 | 福井新聞暮らし面に新聞広告掲載(計6回) |
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平成24年9月2日 | 特定健診・保健指導に関する周知広報イベント 「健診フェスタ」実施 【嶺南会場】 協力者25名(事務職員延べ19名、保健師延べ6名) ①配布物 ・ポケットティッシュ 3,000個 ・風船 400個 ②健康機材3台を使用した測定 測定者 延べ152名 |
PLANT-2 上中店 |
平成24年9月23日 | 【嶺北会場】 協力者34名(職員延べ25名、保健師延べ8名) ①配布物 ・ポケットティッシュ 5,000個 ・風船 600個 ②健康機材5台を使用した測定 測定者 延べ386名 |
エルパ |
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福井市西開発4丁目202番1
福井県自治会館4階
福井県国民健康保険団体連合会
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